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黒田の筆触に迫る -作品のタッチから見えるもの-

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 作品のタッチ(筆触)には画家の身体の動きが感じられるとともに、目指す絵画表現をうかがうことができます。油彩画では絵の具の粘性を活かし、描く対象の質感を再現する表現を試みたり、平滑な表面をつくり、油の透明性を活かして写真のようなイリュージョンを求めたりすることが可能です。黒田清輝のタッチから、どのような表現への追求が見えてくるでしょうか。東京文化財研究所では黒田記念館の作品をそうした観点から撮影し、順次、その画像を公開してまいります。

 ※画像及びタイトルをクリックすると高精細拡大画像が表示されます。 (その他、黒田清輝作品一覧はこちら)
(写真撮影:城野誠治)
 自画像(トルコ帽)
 1889年
 友人グリフィン肖像
 1889年
 楊樹
 1889年
 
 羊を抱く少女
 1889年
 パリ―風景
 1890年
 野原の立木
 1890年
 
 少女
 1891年
 豚屋
 1891年
 台所
 1891年
 
 ブレハ島にて
 1891年
 風景(グレー)
 1892年頃
 昔語り下絵(構図1)
 1895年
 
 母子
 1897年
 犬
 1897年
 漁舟着岸
 1897年
 
 大磯
 1897年
 花野下絵
 1907年
 嵐
 1919年
 田園の夏
 1914年
 
 其の日のはて(下絵一)
 1914年
 其の日のはて(下絵二)
 1914年
 
 鎌倉にて(小壺にて)
 1915年
 鎌倉にて(菜種)
 1916年
 鎌倉にて(初更の田舎)
 1918年
 
 夕の景
 1919年
 夕の原
 1919年
 夕の梨畑
 1919年
 案山子
 1920年
 つつじ
 1921年
 
 薔薇
 1923年
 
 挹芳園
 1923年
 梅林
 1924年
 風景(富士遠望)
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