東日本大震災被災地域における民俗文化の調査と記録

東日本大震災被災地域における民俗文化の調査と記録
『ごいし民俗誌 岩手県大船渡市末崎町碁石五地区』

無形文化遺産部では、平成23年3月の東日本大震災以降、被災地域の無形民俗文化財の復興に関わる活動を行ってまいりました。その一環として、被災やその後の高台移転等によって地域コミュニティの在り方が大きく変容していくことが予想される地域において、民俗文化の調査・記録活動を行っています。 地域の民俗文化を記録することは、単に過去を記録するだけでなく、復興の過程において新しい地域像を模索する際にも重要な意味を持つと思われます。

第一冊目となる本報告書は、岩手県大船渡市での1年 半にわたる活動を、地域の方々が読みやすい冊子の形にまとめ、地域文化継承の一助となることを願ったものです。東日本大震災の復興に関わるみなさま、また 災害時等における文化継承にご関心をお持ちのみなさまに手にとっていただき、地域の民俗文化がもつ意味・役割、文化の継承について共に考えていただければ 幸いです。

ごいし民俗誌PDF版

上記報告書をpdfファイルで御覧いただけます。
ごいし民俗誌 岩手県大船渡市末崎町碁石五地区

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