ワークショップ 青花紙と友禅染―伝統の材料と技術を検証する―

ワークショップ 青花紙と友禅染―伝統の材料と技術を検証する―

草津市と(独)東京文化財研究所では近江東山道の特産物であった青花紙の製作技術の記録作成事業を行っています。今回、青花紙が材料として利用されていたことが知られている友禅染を通して、近世より受け継がれた材料と近代以降の合成材料(合成青花、ゴム糊、合成染料)を比較するワークショップを7月5日、6日の二日間にかけて開催します。材料の変化と技術の関わりについて焦点をあて、実際の作業を通じて技法の理解を深めて、後世へ受け継ぐべき技術とその保護について考察します。

【日時】 平成29年7月5日(水)~6日(木)(2日間)
【会場】 笠縫まちづくりセンター(滋賀県草津市上笠)、アオバナ栽培農家等
【定員・材料代】 定員10名 材料代2,000円
※宿泊移動等が必要な場合はご自身での手配となりますのでご了承ください。
※講演のみ草津市内の別講座と共同開催となります。

【講義・ワークショップ内容】
7月5日(水)
10:00~11:30講演「草津市と青花紙」(草津市立草津宿街道交流館)
11:30~13:00昼食休憩
13:00~16:00ワークショップⅠ「友禅染の材料と技術伝統と現在それぞれの技法」
講師:瀬藤貴史(桜美林大学非常勤講師)
下絵描き(青花紙と合成青花)/ 糸目糊置き/地入れ

7月6日(木)
9:00~11:30アオバナ摘み体験協力:中村繁男(アオバナ栽培農家)
11:30~13:00昼食休憩
13:00~16:00ワークショップⅡ「友禅染の材料と技術伝統と現在それぞれの技法」
講師:瀬藤貴史(桜美林大学非常勤講師)
彩色(合成染料)/蒸し、水元、乾燥
16:00~17:00報告「青花紙製作技術を記録する意義」(東京文化財研究所無形文化遺産部)

事前申込制
【申込締切】2017年6月15日(木)(当日消印有効)
※定員を超えた場合、抽選となります。
【申込方法】往復ハガキでお申込みください。
(ハガキ1枚につき1名、両日参加できる方に限ります。)
・往信の裏面に下記をご記入ください。
1.氏名(ふりがな)2.郵便番号・住所
・返信の表面には連絡先(郵便番号・住所・氏名)を記入してください。
・宛先〒110-8713東京都台東区上野公園13-43
独立行政法人国立文化財機構東京文化財研究所無形文化遺産部行
【抽選結果】ハガキで結果をお知らせいたします。

連絡先:〒110-8713東京都台東区上野公園13-43
独立行政法人国立文化財機構東京文化財研究所
電話03(3823)4926
メールmukei@tobunken.go.jp(担当者 石村・菊池)

共催:草津市
(独)東京文化財研究所

 

 

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