第30回公開学術講座

第30回公開学術講座

「能と日本舞踊の技法」

平成11年度、第30回を迎えた公開学術講座は、11月16日、神楽坂の矢来能楽堂で開催されました。 「日本舞踊・歌舞伎の能摂取」「能と日本舞踊の囃子」という講演に続いて、能「隅田川」「桜川」と舞踊「賎機帯」、能「芦刈」と舞踊「一人椀久」の比較上演を試みました。

プログラム

講演1:「日本舞踊・歌舞伎の能摂取」  児玉竜一(芸能部調査員)

講演2:「能と日本舞踊の囃子」  羽田昶(芸能部音楽舞踊研究室長)

実演1:能「隅田川」「桜川」「芦刈」より

(シテ)観世善之

(地謡)観世善正・古川充・佐久間二郎

(囃子)松田弘之・幸正昭・安福光雄

実演2:舞踊「賎機帯」「一人椀久」より

(立方)藤間蘭黄

(「賎機帯」舟長・「椀久」後見)藤間藤三郎

(唄)芳村伊知蔵

(三味線)稀音家助三朗

(囃子)梅屋福太郎・梅屋雅一・福原清彦

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能「桜川」網之段を舞う観世喜之氏

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舞踊「賎機帯」を踊る藤間蘭黄氏

公開事業

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