第2回無形民俗文化財研究協議会「市町村合併と無形民俗文化財の保護」

第2回無形民俗文化財研究協議会

 東京文化財研究所では、民俗芸能の保存・継承に寄与することを目的として、平成10年度より民俗芸能研究協議会を開催して参りました。
昨年度からは、旧芸能部が無形文化遺産部と名称変更したことをうけ、対象も民俗芸能に限らず、風俗慣習・民俗技術を含む無形民俗文化財全体に広げ、新たに無形民俗文化財研究協議会として開催いたしております。
 本年度は第2回として、12月7日に当研究所セミナー室において、「市町村合併と無形民俗文化財の保護」をテーマに、以下の通り開催いたしました。

プログラム

挨拶 宮田繁幸(東京文化財研究所無形文化遺産部長)

趣旨説明

第一部 報告

  1. 「市町村合併による民俗芸能の保護と継承-相模原市内の一人立ち三匹獅子舞を中心に-」
    木村弘樹(相模原市教育委員会文化財保護課)
  2. 「市町村合併と保存会活動-盛岡市の事例を中心に-」
    千田和文(盛岡市教育委員会歴史文化課副主幹)
  3. 「町村合併と無形民俗文化財の保存と活用-とくに学校教育において-」
    寺田昭士(揖斐川町教育委員会教育委員長職務代理者)
  4. 「市町村合併と民俗芸能の伝承-「合併から政令市へ」浜松市を例に-」
    戸田 剛(浜松市生活文化部文化財担当課主任)
  5. 「市町村合併が綾子舞の保存振興に与えた影響」
    須田弘宗(柏崎市綾子舞保存振興会会長)

第二部  総合討議

〔コメンテーター〕
齊藤裕嗣 (文化庁伝統文化課主任文化財調査官)
掛谷昇治 (日本青年館公益事業部次長)
服部比呂美(東京文化財研究所無形文化遺産部客員研究員)
〔コーディネーター〕
宮田繁幸(東京文化財研究所無形文化遺産部長)
〔総合司会〕 俵木 悟(東京文化財研究所無形文化遺産部)

報告書

報告書をpdfファイルで御覧いただけます。
第2回無形民俗文化財研究協議会「市町村合併と無形民俗文化財の保護」

公開事業

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