’00 無形文化遺産の保存に関する国際ワークショップ

 ’00 無形文化遺産の保存に関する国際ワークショップ

2001年の2月19日(月)から23日(金)まで、東京の三田共用会議所で、ユネスコ本部主導で1996年より開催されている上記のワークショップが日本で初めて開催されました。当研究所は、ユネスコ・日本ユネスコ国内委員会・文化庁とともにこれを共催し、芸能部と国際文化財保存修復協力センターとが協力して運営を担当しました。
参加者は ベニン、ブラジル、中国、チェコ、フィンランド、フランス、ガーナ、イタリア、日本、メキシコ、フィリピン、韓国、ロシア、タイ、ベトナムの15ヶ国の文化財保護を所管する専門研究者でした。 各国の専門家とユネスコ代表の参加を得て、芸能、工芸技術などの世界の無形遺産の保存について協議し、アピールを採択しました。

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日本の無形文化遺産の保護施策の説明に熱心に耳を傾ける参加者
(2001年2月21日 三田共用会議所)

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重要無形民俗文化財「鷲宮催馬楽神楽」保存会会員と記念撮影する参加者
(2001年2月20日 埼玉県鷲宮町鷲宮神社神楽殿)

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重要無形文化財「鍛金」の保持者(各個認定)奥山峰石氏と質疑応答する参加者
(2001年2月22日 独立行政法人文化財研究所 東京文化財研究所)

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