’07 無形文化遺産保護における国際協力

’07 無形文化遺産保護における国際協力

無形文化遺産部では、近年の世界的な無形文化遺産保護の気運の高まりに応じて、アジア地域を中心とした各国の関係機関との国際的な調査研究協力を積極的に進めています。
またユネスコ・アジア文化センター(ACCU)の行う無形文化遺産保護の国際的活動にも積極的に協力しており、2007年度は「無形文化遺産保護パートナーシッププログラム 無形文化遺産保護のための集団研修」の共催機関となり、研修講師を派遣しました。

07international01モンゴル国立文化芸術大学を訪問し、伝統的な芸能の教育の実際について話し合い、その実践として大学教職員による民族楽器アンサンブルや学生による舞踊等の実演が披露されました。
07international02イランの首都テヘランで開催された「伝統的・儀礼的演劇に関する国際セミナー」に2名の研究員が招待され、日本の古典芸能・民俗芸能に関する講演を行いました。
07international03アジア無形文化遺産保護研究会。
平成20年3月12~13日に、アジア無形文化遺産保護研究会を開催しました。中国とベトナムから研究者を招き、両国の無形文化遺産保護の取り組みについて報告してもらいました。また無形文化遺産部の研究員が、日本および研究所の取り組みを紹介しました。
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