独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所

ガラス乾板データベース

作品名
内容


凡例
  1. 本データベースで公開するガラス乾板は、昭和5年から昭和30年頃にかけて撮影されたものです。デジタル化を予定しているのは、半切約330点、四切約5,800点、八切約800点、キャビネ版約14,000点、手札版約520点で、データの整ったものから順次公開していきます。データは随時、追加・更新します。更新履歴はこちら
  2. 各写真と被写体の基礎データは撮影当時の調査記録をもとに作成しました。項目は以下のとおり。
  • 名称 : 原版番号に被写体の名称を合わせたもの
  • 作者 : 被写体の制作者名(不明な場合は空欄)
  • サイズ : ガラス板の判型
  • 旧所蔵者 : 撮影当時の所蔵者名
  • 現所蔵者 : 本データベース公開時の所蔵者名(判明したものに限る)
  • 撮影年月日 : 西暦年月日を8ケタで表示(不明な場合は空欄で、一部不明な場合は00で表記)
  • 参考文献 : 当該乾板を用いた画像の掲載誌名
なお、原則として調査記録の記載を尊重したため、記述に不統一があります。また、各項目の[ ]内は参考文献などにより補った情報です。
  1. 本データベース収録のレコードのうち、「ガラス乾板原板は所在不明。」と書かれた画像が表示されるものは、当該のガラス乾板原板が所在不明であることを示します。紙焼写真は所蔵しておりますので、閲覧を希望される方は当研究所資料閲覧室(http://www.tobunken.go.jp/joho/japanese/library/library.html)にてお申し込みください。
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